こんにちは、ひめさくです。
「Opusがすごいって聞いて、ゴリゴリ使った結果、すぐ制限が来ちゃいました…」
そんな方、いませんか?
僕は、まさにそれでした。
結論、Claudeの週間制限は、モデルの使い分けでかなり減らせます。
いまは月3,000円ほどのProプランで、僕が実際にやっている使い分けをまとめます。
結論:考える作業はOpus、単純作業は軽いモデルから試す

Claudeには、Opus、Sonnet、Haikuというモデルがあります。
📝 モデル ── Claudeの種類のこと。賢さと、使える量の減り方が、モデルごとに違います。
僕の使い分けは、これだけです。
- 0→1の作業、クリエイティブな作業:Opus 5.5
- SNSの投稿、ブログの投稿、ショート動画、ブラウザ操作などの単純作業:Haiku 5.5、またはSonnet 5.5
単純作業は、まずHaikuで試します。
うまくいかなければ、Sonnetに切り替えます。
それでもダメなら、Opusにします。
これに変えてから、使える量の減りがかなり少なくなりました。
考える作業はOpus、単純作業は軽いモデルから。これだけで、体感がだいぶ変わります。
週間制限に悩んだ、この数ヶ月の話

Claudeには、1週間に使える量の上限があります。
いまの僕のプランは、月3,000円ほどのProプランです。
ちなみに、Fableを使っていたころは、Proの上のMaxプランでした。
Maxプランでも、この数ヶ月、制限にはずっと悩まされてきました。
時系列で振り返ると、こんな感じです。
- 7月ごろ:Maxプランで、Fable 5を動かしていた。減りが、すごく早かった
- 9月:Fable 5.1を使っていたが、やっぱり制限が来た
- Opus 5.5が登場:改善された
- いま:MaxからProにダウングレード。使い分けで、減りがかなり減った
Fable 5の時期は、本当に早かったですね。
Fable 5.1になっても、制限が来てしまいました。
そして、Opus 5.5が出て、やっと改善されたんです。
正直、Opus 5.5なら、ゴリゴリやらせても、減りは意外とこないです。
ただ、僕は複数のセッションを立ち上げて、使いまくりたいんですよね。
そうなると、やっぱり制限が気になります。
だから、なるべく減りを抑えたい。
そこで始めたのが、使い分けでした。
僕の使い分け

いま、こんなふうに分けています。
| 作業 | 使うモデル |
|---|---|
| 資料づくりなど、ゼロから形にする作業(0→1) | Opus 5.5 |
| 動画編集の方向性を考える作業 | Opus 5.5 |
| SNSの投稿、ブログの投稿 | Haiku 5.5 → Sonnet 5.5 |
| ショート動画の作業 | Haiku 5.5 → Sonnet 5.5 |
| ブラウザ操作 | Haiku 5.5(問題なくできた) |
ポイントは、「何を作るか」を決める部分に、Opusを使うことです。
たとえば、資料の構成を考えたり、動画編集の方向性を決めたりする作業ですね。
ここは、AIの賢さがそのまま仕上がりに出ます。
一方で、決まったことを動かす作業は、軽いモデルで十分です。
方向性が決まっていれば、そこまで高い賢さはいりません。
Opusで方向性を決めて、軽いモデルで動かす。この流れが一番ラクでした。
最近の僕の単純作業は、こんな感じ
最近は、1本の動画から、いろいろな場所に展開しています。
たとえば、こんな作業です。
- ブログ記事を、note、Substack、Xの記事に展開する
- Instagramのカルーセルやリールを、予約投稿する
- TikTokのショート6本を、日付を決めて予約投稿する
- YouTubeの関連動画や、各SNSのプロフィールを整える
どれも、「何を出すか」はもう決まっています。
あとは、決まった手順で、画面を操作して進めるだけ。
こういう作業は、Haikuから試して、うまくいかなければSonnetに切り替えています。
反対に、「どんな記事にするか」「動画をどう見せるか」を考える部分は、Opusです。
単純作業は、軽いモデルから試す
単純作業は、次の順に試しています。
- まず、Haikuで試す
- うまくいかなければ、Sonnetに切り替える
- それでもダメなら、Opusにする
最初から上のモデルを使わないのが、ポイントです。
安いモデルでできるなら、それで十分ですよね。
他の人は、どう使い分けているのか

自分のやり方が、ズレていないか気になったので、調べてみました。
結論から言うと、僕のやり方は、ほぼ同じ方向でした。
公式の考え方
Anthropicの公式ガイドでは、使える量の減り方は、次の順に大きくなると説明されています。
- Haiku(一番軽い)
- Sonnet
- Opus
- Fable(一番重い)
そして、Sonnetで足りる作業にOpusやFableを使うのは、制限を無駄に使うだけだと書かれています。
上のモデルに上げるのは、安いモデルで苦戦したときだけでいい、という考え方ですね。
参考:Choosing the right Claude model(Claude Academy)
Fable 5の減りが早かったのも、この説明と合っています。
日本語の記事
日本語の記事でも、制限に当たる一番の原因は、Opusの使いすぎだと書かれていました。
文章や実装、一般的なリサーチはSonnet。
全体の構成や、方針を決める部分はOpus。
つまり、「Opusで構成を決めて、Sonnetで実行する」という使い方です。
僕の0→1はOpus、という使い方と同じです。
参考:【使用制限を回避せよ!】Claudeで使えるモデルの違いと使い分け(リベシティ)
Haikuは、意見が分かれていました
Haikuについては、意見が分かれています。
- 基本的にいらない、という意見
- 要約や分類など、決まった軽い作業に使う、という意見
僕は、ブラウザ操作のような決まった作業なら、Haiku 5.5で問題なくできました。
ただ、うまくいかないときは、Sonnetに切り替えれば大丈夫です。
使い分けのコツ

最後に、迷ったときの考え方をまとめます。
- 単純作業は、まずHaikuで試す
- うまくいかなければ、Sonnetに上げる
- それでもダメなときだけ、Opusに上げる
- 0→1や、方向性を決める作業は、最初からOpusでもOK
Opusは、確かに賢いです。
ただ、全部の作業に必要なわけではありません。
実際、動画編集では、間違えてSonnetを使っても、意外といい感じに仕上がりました。
その話は、こちらの記事に書いています。
動画編集、もう自分でやりません|この動画も全部AIが編集(Claude Opus 5.5)
まとめ
- 週間制限は、使い分けでかなり減らせる
- 7月のFable 5、9月のFable 5.1では、Maxプランでも制限に悩まされた
- いまは、MaxからProプランに下げても回せている
- Opus 5.5で改善された。ゴリゴリやらせても、減りは意外とこない
- ただ、複数セッションで使いまくりたいから、なるべく減りを抑えたい
- 0→1や方向性決めはOpus、SNS・ブログの投稿やショート動画などの単純作業はHaiku → Sonnet → Opusの順に試す
- 公式も日本語の記事も、同じ方向の使い分けを勧めている
週間制限にすぐ当たってしまう方は、ぜひ試してみてください。
あなたは、Claudeをどう使い分けていますか?
よかったら、感想を聞かせてください。
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