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こんにちは、ひめさくです。

結論、動画編集はもう自分でやりません。

この話をしたYouTube動画も、編集は全部AI(Claude Opus 5.5)に任せました。

動画編集は、Claude Opus 5.5に丸ごと任せられる【この動画も実例です】

1本の動画から、全部つくる(テロップ・顔を隠すアイコン・枠とデザイン・雰囲気を寄せる)

実は、この話をしたYouTube動画そのものを、Claude(Opus 5.5)で編集しています。

📝 Claude(Opus 5.5)── Anthropic社のAI。指示を出せば、文章だけでなく動画編集の作業まで進めてくれます。

顔を隠すアイコンの表示も、テロップも、すべてAIがやってくれています。

正直、ビビりました。

数年前の自分には、考えられなかった光景ですね。

AIに任せた作業は下記のとおり。

  • 顔を隠すアイコンの表示
  • テロップの挿入
  • 枠やデザインの変更
  • 他のYouTube動画を分析して、似た雰囲気に寄せる

指示を出せば、見た目のテイストもその場で変えてくれます。

収録中にも「別の感じにしてみましょうか」と指示して、テロップや枠が変わるのを確認しました。

動画編集の作業そのものは、すでにAIに任せられる段階に来ています。

OpusとSonnetの違い

SonnetとOpusの違い:できなくはないが精度が高く安心なのはOpus

Claudeには、Opusのほかに、HaikuやSonnetというモデルもあります。

一度、間違えてSonnet 5.5で動画編集させたことがありました。

結果は、思ったよりも意外といい感じの動画でしたね。

ただ、12分で撮った動画が11分になっていたり、変なところで区切られていたりしたんです。

  • Sonnet 5.5:できなくはないが、カット位置にズレが出る
  • Opus 5.5:精度が高く、安心して任せられる

必ずしもOpusでなくていい気もしますが、精度を求めるならやっぱりOpusですね。

月3,000円ほどのプランで、消費がほとんど減らない

Claudeは、月3,000円ほどのプロプランで使えます。

AIには週ごとの利用制限があり、1週間に使える量が決まっています。

ただ、動画編集をさせても、トークンの消費量がかなり少ないです。

📝 トークン ── AIが処理した量の単位。使うほど、その週に使える残りが減っていきます。

正直、体感ベースでは、ほとんど減りません。

月に20本くらいの動画編集は、ゴリゴリやれるかもですね。

月10本なら、1日半に1本のペース。

この消費量なら、動画編集の量を気にする必要がほぼありません。

5時間かかっていた動画編集が、もう必要ない

5時間かかっていた編集が、撮るだけになる

僕は5〜6年前、動画編集を自分でやっていました。

iPhoneで通勤や仕事の様子を撮って、ルーティン動画にしていたんです。

3秒のところにテロップを入れて、4秒のところにBGMを入れて、という作業をカタカタカタカタ。

1本の編集に、約5時間はかかっていましたね。

正直、あの細かい作業は案外好きでしたw

巻き戻してテロップを入れ直す時間も、嫌いじゃなかったんですよね。

でも、もう二度とやらないと思います。

だって、AIがやってくれるので。

5時間かけていた作業が、いまは指示を出すだけで一瞬で終わります。

これからはルーティン動画も撮りたい

編集の負担が減ったので、ルーティン動画をまた撮ろうかなと考えています。

ぶっちゃけ、トークンが余ってるんですよねw

で、あればせっかく課金してるのでフル活用したいなと。

撮るだけなら、日常の延長でできます。

妻や子供が映り込んでも、AIに顔を隠してもらえます。

撮って、編集をお願いして、投稿まで自動化する。

そんな流れも、現実的になってきました。

反論:AIに任せても、クオリティは低いのでは?

「どうせAIの編集なんて、微妙な仕上がりでしょ」という声があります。

確かに、一発のポン出しでは、いいクオリティにならないことも多いです。

ただ、ここからが大事な部分。

追加で指示を出すと、どんどん改善されていきます。

  • テロップの色を白にしてほしい
  • 黄色にしてほしい
  • 枠のデザインを変えてほしい

こうした要望を足していくだけです。

編集ソフトの操作を覚える必要はありません。

分からなければ「YouTubeをやりたいので、動画編集をして」というざっくりした依頼でも始められます。

一発で完璧を狙わず、指示を足しながら仕上げていくのがコツです。

動画編集のスキルだけで戦うのは、厳しくなる

ここまで読んで、動画編集の仕事はどうなるのか、気になった方もいると思います。

正直に言うと、テロップを入れる、ここをカットする、といった作業だけで食べていくのは、かなり厳しくなると思います。

今できないことも、明日できるかもですし、1年後にはできているかもです。

AIの進化が、それだけ速いからです。

これが現実。

生き残るのは上流工程

では、どこで価値を出すのか。

僕は、上流工程だと考えています。

お客さんと話をして、ヒアリングして、悩みを解決する部分ですね。

たとえば、こんな流れです。

  1. 動画を使っていない会社に、営業やコンサルで提案する
  2. 「動画はAIで簡単に作れます」と伝え、導入費は0円にする
  3. 更新や管理の保守代として、月1万円をいただく

動画編集そのものに不安を持つ会社も多いはずです。

その不安ごと引き受けるのが、これからの動画編集者の役割かと。

AI活用のノウハウは、価値が下がっていく

もうひとつ感じていることがあります。

「AIで動画編集する方法」「AIで画像生成する方法」といった有益な情報は、価値が下がりました。

AIがやってくれるようになったからです。

動画で人が見たいのは、お笑いなどのエンタメ。

そして、その人がどんな生活をしているのか、ですよね。

ルーティン動画が世の中に多いのも、そのためだと思います。

これからは、ノウハウよりも「人」が見られる時代になります。

行動:Claudeのプロプランから動画編集を試す手順

試すのは3ステップだけ

動画編集を試すだけなら、ハードルは低いです。

  1. Claudeのプロプラン(月3,000円ほど)を契約する
  2. 撮った動画を渡して「動画編集をして」とざっくり依頼する
  3. 仕上がりを見て、テロップの色や枠などを、指示を足して直していく

あなたは、動画編集を自分でやりますか?それともAIに任せますか?よかったら感想を聞かせてください。


動画・音声でも話しています

この記事は、YouTubeとポッドキャストで話した内容をまとめたものです。

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