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こんにちは、ひめさくです。
結論、クライアントワーク中心のフリーランスは、もう目指しません。
AIで「外注」そのものが減っていくと考えているからです。
会社員を続けながら、自分の事業を育てる道を選びました。
フリーランスに憧れていた僕が、目指すのをやめた理由
もともと副業を始めた頃から、いずれはフリーランスになりたいと思っていました。
会社員は、9時から18時のように働く時間が固定されています。
一方でフリーランスは、午前中だけ働いて午後は自由にする、といった働き方ができますよね。
僕が考えていたフリーランスのイメージは、大きく2つ。
- クライアントワーク:プログラミング、動画編集、画像生成、イラストなど、自分のスキルで仕事を請ける
- 自分の事業:YouTube、ポッドキャスト、ブログなどで稼ぐ
この2つにずっと憧れてきました。
ちなみに、会社員が嫌いだったわけではありません。
今の会社も同僚も好きで、苦に感じたことはないです。
それでも、ゆくゆくは自分の事業を大きくしたいという気持ちはありました。
ただ、AIが出てきてから、状況が一気に変わっています。
変わったのは「スキルだけでは戦えない」こと
これまで人に依頼されていた仕事が、少しずつ減っています。
僕は今エンジニアとして会社員をしているので、現場で変化を実感しています。
たとえば、こういった作業です。
- プログラミングの実装
- テスト
以前は人に依頼していた領域ですが、AIでかなりできるようになってきました。
もちろん、人に依頼する流れがすぐゼロになるわけではないです。
とはいえ、仕事の受注は減りつつあると感じています。
この流れは、これからも続くと思っています。
僕自身も、テストコードを書く作業は、今はほとんどAIに任せています。
「外注は消える」と言い切れる理由
クライアントワーク中心のフリーランスの仕事は、誰かが「外注」してくれて初めて成り立ちます。
その外注自体が、AIで自分で済ませる選択に変わっていく。
つまり、仕事を受ける側のフリーランスにとっては、仕事の入り口が狭くなる流れです。
ここで正直に書いておくと、僕自身はこれまで一度も外注したことがありません。
小規模なので、基本的に全部自分で作業してきました。
ただ、今後事業が大きくなって忙しくなったときは、人に頼むのではなくAIに任せる方針です。
「人に頼む前に、まずAIに任せる」人が増えれば、外注の数そのものが減っていく。
これが「外注は消える」と考える理由です。
実際に、この話をしたYouTube動画も、編集はAIがやっています
この内容は、YouTubeでも話しています。
その動画の編集は、Claude(Opus 5.5)に任せました。
📝 Claude(Opus 5.5)── Anthropic社のAIです。指示を出せば、文章だけでなく動画編集の作業まで進めてくれます。
僕がやったのは、iPhoneで撮影ボタンを押しただけ。
編集は一切していません。
以前、自分で編集していた頃は、動画1本に5時間くらいかかっていました。
正直、何分かかったのかは分かりません。
Claudeに指示を出したあとは、別のことをしていたからです。
それくらい、任せっぱなしでできるということです。
さらに、ChatGPTのCodexに、映像の一部へモザイクをかけてもらったり、Xのアイコン画像を重ねてもらったりも試しました。
📝 Codex ── OpenAI社のAIです。パソコン上の作業を、指示どおりに代わりに進めてくれます。
指示を出せば、かなり自由に動いてくれます。
人に頼んでいた編集作業が、そのままAIの領域に入ってきている。
これが現実ですね。
反論:スキルを磨けば、まだ勝てるのでは?
「結局、AIを使いこなせる人が仕事を取るのでは?」という声があります。
確かに、AIを使える人は強いです。
ただ、その場合に残るのは「AIに指示を出す力」であって、従来のスキルそのものではないですよね。
実装やテスト、編集といった作業の技術だけで差をつけるのは、難しくなっていくと思っています。
もちろん、これは僕個人の見立てです。
分野によって、変化のスピードは違うはず。
僕は会社員を続けながら、事業を育てます
だからといって、会社を辞めて何かに挑戦する話ではありません。
今の会社も人も好きなので、会社員は続けます。
その上で、副業として自分の事業を育てていく。
作業はAIに任せて、自分は何を作るかを考える側に回る。
この形が、今の僕には合っていると感じています。
これから僕が意識すること
最後に、今回の結論をまとめます。
- クライアントワーク中心の「スキルを売る」働き方は、受注が減る前提で考える
- 作業は、人に頼むより先にAIに任せる
- 会社員という安定を持ちながら、自分の事業を育てる
目指すのは、スキルを売る人ではなく、AIに作業を任せて事業を動かす人です。
もちろん、フリーランスという選択が間違いだと言いたいわけではありません。
ただ、憧れだけで飛び込む前に、受注の状況がどう変わっているかを一度確認してみてくださいね。
あなたは、フリーランスと「会社員+副業」、どちらを選びますか?よかったら感想を聞かせてください。
今回は以上です。行動する方の参考になれば幸いです。
動画・音声でも話しています
この記事は、YouTubeとポッドキャストで話した内容をまとめたものです。
- 動画(YouTube):フリーランスはもう目指さない。AIで外注は消えます
- 音声(ポッドキャスト):ひめさくラジオ
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